収蔵品紹介

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一粒繭秤器 大正時代

種別:蚕種

生繭の目方は外の繭がらと内部の蛹がらと内部の蛹の目方を合わせたものである。繭の全量に対して繭がらの目方の歩合を切歩という。この切歩の測定に一粒繭秤器を用いる。よって切歩検査器ともいう。20粒の切開をして一粒の平均繭層量を測定する。金属製で高さ19cm。