スタッフのあれこれ日記

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日大生のパワー炸裂!

6月6日~7日まで日本大学理工学部の学芸員課程を受講する学生さんが来館してくださいました。

学芸員になるための博物館学を勉強している皆さん。

勉強と実務経験のために、ボランティアで去年から来ていただいています。

去年はリニューアルオープン前の収蔵庫の資料整理をお手伝いいただきました!

さて、今年の活動は…

6日の初日は34人の学生さんがご来館。

リニューアルオープン前後の様子や、館内の見学、当館が行っている様々な体験プログラムを試し、博物館の活動として、疑問点や改善点、効果などを考えていただきました。

座学もあり。
座学もあり。リニューアルオープンを迎えた学芸員Mのエピソード話。

 

展示室の見学。
展示室の見学。メモを取りながら真剣な表情です。
製糸工場も見学。この博物館の特色は何か、じっくり見ていただきました。
製糸工場も見学。この博物館の特色は何か、じっくり見ていただきました。

 

午後は体験プログラムを試していただきました。繭工作はいかがですか?
午後は体験プログラムを試していただきました。繭工作はいかがですか?

 

糸取り体験も。
糸取り体験も。「この道具の内部構造を見たい」さすがは理工学部!

 

翌日7日は14人の学生さんにご来館いただき、この日は一日養蚕道具の整理作業です!

当館では、夏の蚕配布にあわせて市民の皆さんや、蚕を飼育してみたい方々に、養蚕道具を貸し出しする、「蚕具ステーション」という事業を行いたいと計画しています。

そのために博物館にある貸し出し可能な養蚕道具を集め、ほこりを払ったり、水洗いしたりして、貸し出せる準備を行いました。蚕を乗せて飼育する蚕座(さんざ)や、蚕尻取り(糞や食べ残しの掃除)のための蚕網(さんもう)など、大量にある養蚕道具を運んだり、きれいにする作業は学生さんの手がなければできませんでした。

 

暑い中、がんばっていただきました!
暑い中、がんばっていただきました!

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学生さんは資料の取扱も丁寧で、安全に作業をしていただきました。

きれいになった養蚕の道具は、多くの方に利用していただきたいと思います。

日大生の熱心な姿、そしてみなぎる若いパワーに心打たれました。

また来年以降も岡谷に来ていただけると嬉しいです☆