スタッフのあれこれ日記

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水引きのストラップ作りを開催しました!

本日3月1日に、水引のストラップ作りワークショップを行いました。

講師は飯田市(有)関島水引店の関島正浩さん。なぜ、当館で水引のワークショップか?と言いますと、水引の多くには絹糸が巻かれているのです。それは、絹の光沢や、鮮やかな染色性による美しさを実感できます。

本日は初心者向けの梅結びを教えていただきました。

関島さんによる水引のお話です。
関島さんによる水引のお話です。

 

まずは一本で結んでみます。
まずは一本で結んでみます。
何度も練習しました。
何度も練習しました。
70色の水引から好きな色を組み合わせて結びます。
70色の水引から好きな色を組み合わせて結びます。

 

作ってみると紙の水引、絹が巻いてある水引では質感が異なることもわかります。

皆さんの作った作品。色の組み合わせもたのしいですね。
皆さんの作った作品。色の組み合わせもたのしいですね。

 

 

水引の芯になっている元結という部分は和紙を紙縒りにしたもので、なんと80㎏もの重さに耐えられる強さなんだそうです!

現在はお相撲さんの髪結いにも水引が使われているんです。

冠婚葬祭など、私たちの身近にある水引ですが、古い歴史と深い工芸の世界に驚きました!

なお、関島水引店製のお蚕さんのネクタイピンもミュージアムショップで販売しておりますのでご注目!

リアルカイコに驚きますよ!
リアルカイコに驚きますよ!