スタッフのあれこれ日記

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鴇田章さん講演会&ギャラリートーク

本日は企画展「TOKITA COLLECTION 絹とアンティークストッキングの記憶」関連イベントである鴇田章さんの講演会とギャラリートークを開催しました。

第1回のテーマは「シルクストッキングは昔、男性貴族がはいていた」 です。

貴重なコレクションの写真資料を出しながら解説される鴇田さん。
貴重なコレクションの写真資料を出しながら解説される鴇田さん。

 

 

鴇田さんが調べ上げたシルクストッキングの歴史は、古代ローマから始まり、中世、近世ヨーロッパを経て、次第に私たちの足元へ近づいてくるような、今につながるドラマティックなお話でした。

特に靴下ひとすじ50年の鴇田さんでしか気づかない発見、着眼点、出逢ったときの驚きと感動がいきいきと伝わってくるお話で、靴下の世界に引き込まれるような思いで聞かせていただきました。

座学の講演の後に、実際に展示室で貴重なコレクションの前で解説していただきました。

多くの方にお集まりいただきました。
多くの方にお集まりいただきました。
カットストッキングの復元エピソードに興味津々。
カットストッキングの復元エピソードに興味津々。
ストッキングの身につけ方やどんなコーディネートで着ていたかというお話も!
ストッキングの身につけ方やどんなコーディネートで着ていたかというお話も!

 

遠方から鴇田さんを追いかけてご来館くださったお客様もいらっしゃいました。

講演会はテーマを変えて、次回も行います。

次回は7月18日(土)第2回です。

テーマ「明治6年の信州蚕種紙が南フランスの養蚕農家にあった~手漉き蚕種紙の盛衰~」

お申し込み不要、入館料のみ必要になります。

ふるってご参加ください!!