イベント・ワークショップ情報

ワークショップ

ペアで作った真綿で、アツアツひざ掛けづくり(終了しました)

期間:平成26年10月06日(月) 平成26年10月19日(日)

明治・大正・昭和と日本の近代化を支えた岡谷のまちは、日本一の生糸生産量を誇りましたが、繭は全て生糸に変わったわけではありません。繭の中には、生糸にならない穴あき繭や、2頭のカイコが繭をつくった玉繭、汚れ繭などがあり、それらの繭は、処分されることなく、柔らかく煮て真綿に生まれ変わります。真綿をひき、真綿から紡いだ紡ぎ糸の生産もまた、糸のまち岡谷の重要な一側面でした。

真綿づくりの技術を伝承し、真綿から生まれる柔らかな温もりを知るとともに、オリジナルひざかけをつくるワークショップを開催します。

 

日時

1回目 平成26年10月06日(月) 13:30~16:00 真綿づくり

2回目 平成26年10月19日(日) 13:30~16:00真綿のひざかけづくり

※合計 2回コース

定員

2回とも参加で、定員20名

真綿を引き延ばし、ひざかけ綿をつくる関係上、2人ペアがのぞましい。

 

持ち物

1回目 濡れても良い格好。エプロン。タオル。

2回目 1回目終了時に次回のひざかけカバーの見本をお見せするので、

カバーを各自寸法通りに作ってきていただく。

簡単な裁縫道具(木綿糸、針、糸切りハサミ等)

 

参加費 3000円(繭代含む)

 

「糸取りは3日で出来るが、真綿づくりは3年かかる」と言われるほど、技術の習得が難しい真綿づくりですが、多少の失敗は恐れず、真綿づくりを体感していただきたいと思います。何回か繰り返し真綿づくりをしていくうちに、次第に上手くなっていくことはとても楽しいものです。また、昔はまちのあちこちに真綿をひく姿が見られました。そのような、思い出巡りも含めて、このワークショップを楽しんでいただきたいと思います。