収蔵品紹介

工場取調書

片倉俊太郎(かたくらしゅんたろう)経営の製糸場が垣外(かいと)製糸場と合同し60釜となったこと、生糸は開明社(かいめいしゃ)取りまとめで横浜出荷することなどが書かれています。