スタッフのあれこれ日記

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企画展関連イベント 小岩井カリナさんによる「ギャラリートーク」、「カラフルミニマット 機織り体験」開催されました。

11月27日(土)、現在開催中の企画展「信州の作家展Part3 小岩井紬工房 伝統を繋ぐ・紡ぐ・織る」関連イベントが開催されました。

午前10時30分からは、小岩井カリナさんによる「ギャラリートーク」が開催され、日本三大紬(結城紬・大島紬・上田紬)のひとつである上田紬のお話や、企画展示エリアに展示されている展示物などの解説をしていただきました。参加された15名の皆さまは小岩井カリナさんのあたたかみのある声に熱心に耳を傾け、上田紬の魅力や小岩井さんの手がけた作品の数々に入り込んでいました。

午後からは1時~、2時~、3時~、4時~の全4回、各回定員1名という倍率の高い中お申し込みをされた方が機織り体験で「カラフルミニマット」を織っていただきました。

本日、ご参加された皆さま、小岩井カリナさん、ありがとうございました。

【上田紬】

日本三大紬(結城紬・大島紬・上田紬)のひとつ。現在、長野県では松本・伊那・飯田・上田の4つの産地をまとめて「信州紬」として国の伝統工芸の指定を受けています。三度裏地を替えてなお丈夫な「三裏縞」と呼ばれ、「縞柄・格子柄」という伝統的なデザイン特徴も兼ね備えています。

【小岩井紬工房】

創業以来変わらぬ手織りで上田紬を織り続ける三代目の小岩井カリナさん・良馬さんの姉弟です。虹を織るかのように色彩を自在に操るカリナさんと、伝統を受け継ぎながら、りんごなどの地域素材を活かした染織を求め続ける良馬さん。紬の魅力と色彩の世界を伝え続けています。