岡谷蚕糸博物館 収蔵品展 『岡谷の工女さん ~製糸業を支えた女性たちの仕事とくらし』 会期:平成29年2月2日(木)~ 平成29年5月22日(月) 明治・大正・昭和の時代、日本の近代化を支えた生糸生産を行ったのは、製糸工場で働くあま...

岡谷蚕糸博物館 収蔵品展 『岡谷の工女さん ~製糸業を支えた女性たちの仕事とくらし』 会期:平成29年2月2日(木)~ 平成29年5月22日(月) 明治・大正・昭和の時代、日本の近代化を支えた生糸生産を行ったのは、製糸工場で働くあま...
岡谷蚕糸博物館 収蔵品展 『LIFE with SILK 絹のある生活 -岡谷シルク再発見-』 会期:平成28年11月3日(木)から平成29年1月30日(月) 着物が日常着だったころ、絹−シルク−は今よりずっと身近で生活に密着したものでした。 ...
岡谷市制施行80周年記念 開館2周年記念企画展 『ハッキヨイ!シルク ~国技を支える絹~』 会期:平成28年7月27日(水)~平成10月31日(月) 【前期】7月27日(水)-9月13日(火), 【後期】9月15日(木)-10月31日(月) ※作...
岡谷市制施行80周年記念 岡谷蚕糸博物館 企画展 「シルクのまちから いと・おり・そめ -タマビのテキスタイル2016- 多摩美術大学テキスタイル作品展」 会期:平成28年6月2日(木)~平成28年7月24日(日) ※最終日は16時まで ...
岡谷市制施行80周年記念 岡谷蚕糸博物館企画展 「キヌコレ OKAYA SILK-COLLECTION」 開催中!! 会期:平成28年4月14日(木)~平成28年5月30日(月) かつて世界一の生糸生産地であった岡谷市が、文化服装学院 ファッショ...
2/4(木)より 岡谷蚕糸博物館 収蔵品展 「蚕織錦絵が伝える養蚕・製糸 ~かいこやしなひ草~」 を開催しています。 蚕織錦絵(さんしょくにしきえ)とは、養蚕から製糸・織りをテーマとした浮世絵で、 江戸後期から明治にかけて...
繭の外側をまとう繭の毛羽。大部分は養蚕農家で取り除かれる。 この毛羽などを用いて絹擬革などがつくられる。 ~えっ!これがシルク!?~ やわらかく光沢のある素材、絹。 そのイメージをくつがえすような驚きの絹製品が、昭和初期に開発されていました...
~シルク工芸美で巡る、アジア・ヨーロッパ~ 市田ひろみ氏は長年世界各地をまわって、各地に残る貴重な民族衣裳を収集してきました。どれも見事な手仕事により作られていますが、現在では洋装化ゆえに着られなくなり絶えてしまった貴重な衣裳もあります。 ...
鴇田章氏は「ストッキング」と「編機」の歴史を調べる過程で、その素材である絹に魅せられ、「蚕種」と「手漉き和紙」について探求を広げるため、6年前から養蚕と手漉き紙の産地であった信州に移住することにしました。 また、靴下編機を最初に発明したウィリアム...
[caption id="attachment_1521" align="aligncenter" width="650"] 房山千里[/caption] 多摩美術大学でテキスタイルデザインを学ぶ学生の作品を展示いたします。 素材にシルクを使ったも...