武井武雄の世界 イルフ童画館
「子どもの心にふれる絵」の創造を目指して「童画」という言葉を生み出した岡谷市出身の武井武雄の童画・版画・刊本作品などを中心に展示しています。「イルフ」は、古い(フルイ)」の逆さ言葉で新しいという意味。大正から昭和にかけてのレトロで心に染みる武井の世界を堪能できます。また世界中の子どもたちから愛されるモーリス・センダックの作品も数多く展示しています。1階の「はらっぱ」では、約2,000冊の絵本が無料でご覧になれます。▶武井武雄の世界イルフ童画館HP♦ 住所・電話番号・お問合せ〒39