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組紐 講演会・ワークショップを開催しました

好評開催中の 企画展『糸を組む 〜あなたの知らない組紐の世界〜』

関連イベントの様子をお伝えします。

11/11 (土)には、展示協力者である『有職組紐 道明』より道明 三保子先生をお招きし、

組紐の歴史や技法についてのスライドトークと、企画展のギャラリートークをして

いただきました。

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スライドトークの様子。

遠方から見えたお客様もいらっしゃって、会場は満員でした。

ギャラリートークでは、展示している組紐の製作用具を使った実演も。

素朴な木の台(丸台・高台・綾竹台)を使って、複雑な文様をつくり出す「組み」の技法に感動!

組紐の多彩な世界をご紹介していただきました。

 

 

11/12 (日)には、こちらも満員御礼のワークショップ

丸台を使った本格的な組紐ストラップ製作体験を行いました。

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整然と準備された丸台
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熱心な参加者の方々
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見本を見せる道明先生(中央)
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完成したストラップ。本格的!

企画展『糸を組む 〜あなたの知らない組紐の世界〜』

平成30年1月21日(日)まで開催しています。

ぜひ足を運んでみてください!

 

 

 

 

☆04_img-03 切り抜き

企画展『糸を組む 〜あなたの知らない組紐の世界〜』開催中

岡谷蚕糸博物館企画展『糸を組む 〜あなたの知らない組紐の世界〜』

平成29年10月26日(木)~平成30年1月21日(日)

チラシ_組紐

 和服の帯締(おびじ)めなどに使われる組紐(くみひも)は、時代とともに用途、デザインが変化してきました。組紐の製法は、糸を斜めに交差させながら紐状にしていく「組み」の技法です。特に帯締めの場合、組み目が美しくそろい、締まりがよく、かつ容易にほどけることが重要です。そのために「絹」が最適な素材として使われています。今回の展示では、伝統の技法で製作を続ける『有職組紐 道明』の、現代の製品や歴史的名品の復元品等を展示します。奥深い組紐の世界をご堪能ください。

主催:岡谷市

協力:有職組紐 道明 (ゆうそくくみひも どうみょう)

 

 

【主な展示品】
帯締め 伝統色『薄柑子』(うすこうじ)
帯締め 伝統色『薄柑子』(うすこうじ)

 

丸台(組紐製作用具)
丸台(組紐製作用具)

 

法隆寺 唐組垂飾 飛鳥時代(復元)
法隆寺 唐組垂飾 飛鳥時代(復元)

 

ボウタイ "バタフライ" 現代
ボウタイ ”バタフライ” 現代

 

関連イベント開催!

※いずれのイベントも10/26(木)午前9時より申込みを受付します。

※岡谷蚕糸博物館(0266-23-3489)まで、お電話でお申込みください

1名につき2名分まで申込み可能です。

 

1)有職組紐 道明 道明三保子氏 トークイベント 終了しました
日時:平成29年11月11日(土)午後1時30分~
講師:道明三保子氏(道明古式糸組法教処長・文化学園大学名誉教授)
定員:30名
参加費:無料(要入館料)
内容:講義、ギャラリートーク

 

2)本格派!『初めての組紐 -ストラップをつくる-』 終了しました
日時:平成29年11月12日(日)①午前11時~午後1時、②午後2時~4時
講師:道明三保子氏、道明組紐教室講師
定員:各回15名、合計30名
参加費:2,000円
内容:丸台を使用して、本格的な組紐の製作を体験します。

 

3)かんたん!くみひも体験  追加開催決定!
日時:平成29年12月2日(土)、平成30年1月7日(日) 受付終了
日時:平成30年1月14日(日)①10:30~12:00頃 ②13:30~15:00頃 受付終了
定員:各回15名
参加費:500円
内容:特別な道具を使わずに、手で絹の糸を組んでいく組紐体験です。

 

企画展チラシのダウンロードはこちら

 

お知らせ 博物館内の展示品等の撮影ルールについて

10月6日を以って、博物館内での撮影ルールが一部変更されました。

個人利用の場合、申請不要で撮影可能です。商用利用の場合は、許可を受ければ撮影が可能です。

いずれの場合も、ルールを守って撮影してください。

撮影時のルール ダウンロード

撮影許可申請書 ダウンロード

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お知らせ 博物館敷地内の桑を与えられるようになりました。

先日、実施した桑の消毒以降、博物館敷地内の桑をカイコに与えることを中止していましたが、桑の安全が確認されましたので、博物館敷地内の桑の葉の採取ができるようになりました。

寒くなってきましたが、桑を沢山与えて元気なカイコを育ててください。

なお、採取時には、博物館受付への声かけをお願いいたします。

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「老いてなお元気ー92歳おカイコさまを育てる―」写真展のご案内

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只今、当館のファクトリーギャラリーでは、
「老いてなお元気ー92歳おカイコさまを育てる―」の
写真展を開催しています。

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※平成29年12月4日(月)まで
※閲覧には、博物館入館料がかかります。

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【写真家のご紹介】
 米山 悦郎
 1935年生まれ。
横浜国大工学部を卒業し、総合商社に就職。
退職後、写真作家活動に専念。
日本写真作家協会、二科会写真部会に所属。

 

 

 

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カイコの肌触り・製糸機械クイズ! 実習生ブログ②

博物館では、博物館実習やインターンシップの大学生を受け入れています。

8月中旬に来られた2人の実習生にブログの記事を書いてもらいました。

2回にわたり掲載します。 (第1回の記事はこちら

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初めまして、こんにちは^^実習生の小松です。
私が初めてカイコに触れた印象と館内の様子を紹介したいと思います。

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こちらがカイコです!このように桑(くわ)を一生懸命に食べています。

彼らは桑をずっと食べていて、どうやら目はあまり良くないらしく、桑のくきにくっつきながら、桑のない場所で体を揺らしながら桑を探していました。

私は今回はじめてカイコに触れましたが、布団のような肌触りと、スライムのような弾力と冷たさから、涼しげな虫という印象を持ちました。

カイコに季節を当てはめるとするならば、夏と冬が該当すると思います。

カイコの白さとふんわりとした印象が冬、少しひんやりと柔らかい特徴が夏に美味しい、わらび餅に似ているとのことで夏です。

 

 

館内は、その可愛らしいカイコが作った繭(まゆ)から糸を取る機械を展示しています。

ここではその機械を紹介しますが、私は皆さんに実物を見ていただきたい為に、機械の一部を掲載するというクイズ形式での紹介になります。答えは一番下にあります。

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クイズ①
①はまゆから糸を操る機械で、手前の輪が特徴です。

「〇〇〇〇式繰糸機」と言います。

〇には国の名前が入ります。

 

 

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クイズ②

 

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クイズ③
②と③はよく似た機械ではありますが、名前が違います。

よく見ると形状も少し違います。

名前は「〇条操り△△式繰糸機」です。

〇には異なる数字、△は同じ地名が入ります。

 

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クイズ④
④の機械の名前は「鍋〇〇器」と言います。

鍋で何をするかがヒントです。

 

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クイズ⑤
⑤こちらの機械は近代的ですね、機械に自動車メーカーの名前がついています。

写真の中でまゆがたくさん入った箱が写っておりますが、

工場のレーンのようにまゆの入った箱がずらっと並んでいます。

こちらの名前は「〇〇〇〇HR△型自動繰糸機」です。

〇の部分に車のメーカー名が入ります。

 

 

 

 

 

おたのしみいただけましたか?

それでは上から機械の名前ですが、①「フランス式繰糸機」、②「4条繰り諏訪式繰糸機」、③「6条繰り諏訪式繰糸機」、④「鍋煮繭(しゃけん)器」、⑤「ニッサンHRⅢ型自動繰糸機」です!

紹介したものの詳しい情報や、紹介していないものもありますので、気になった方は是非蚕糸博物館へお越しください。

歌舞伎衣装展02

「歌舞伎衣裳展」長絹を再展示しました。

ただいま開催中の企画展『歌舞伎衣裳展 ~伝統芸能を支える絹~』のうち、
大きなみどころの一つである「長絹」(ちょうけん)。

9月3日に行われた「第5回 市川笑野舞踊会」に出張していましたが、9月5日から再展示しております。

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笑野さん自身が構成・演出を手がけた、諏訪の神を題材にした演目

鼓舞「タケミナカタ」において

神降ろしをする巫女の衣裳として着られたのがこの “長絹”(ちょうけん)です。

岡谷シルクの衣裳が軽やかに揺れ、優雅な舞を演出しました。

 

そして! 写真の右側をご覧ください!!

諏訪の神、タケミナカタの小道具として使用された “槍” と “龍の冠” が!!

新たに追加展示されました!

 

すでに展示をご覧になった方も、まだ見ていないという方も

ぜひ展示室に足を運んでください。

 

 

*「第五回 市川笑野舞踊会」チケットのご掲示で、岡谷蚕糸博物館の入館料が

団体割引料金となります!(平成29年7月27日~10月22日まで)

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関連ページ 市川笑野オフィシャルウェブサイト

 

 

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~癒し系アイドル カイコさん~ 実習生ブログ①

博物館では、博物館実習やインターンシップの大学生を受け入れています。

8月中旬に来られた2人の実習生にブログの記事を書いてもらいました。

2回にわたり掲載します。

 

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こんにちは(o^―^o)!!
博物館実習に参加させていただいている高橋です。
学芸員といったら、資料の整理や展示を考えたりなどの仕事のイメージが
強いですが、岡谷蚕糸博物館では、なんと‼
学芸員の方も
おカイコさまのお世話をしているのです(゚д゚)!

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私も期間中、お世話をさせていただいております。
実習中の私の楽しみでもあります。
今日もとっても元気もりもり‼
葉っぱを食べているおカイコさまはたまらなく可愛いです(。・ω・。)ノ♡
まさに、博物館のアイドルです。
朝と夕方ごろの二回、エサやりと掃除をします。
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こんなに葉っぱは穴だらけ!!

    ⇓

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新しい葉っぱにチェンジ!!
よく食べる子たちが多く、成長が早い気が・・・
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昨日はちょうど脱皮をしていました‼
エサは、博物館の裏にある桑の木畑で葉っぱを取って与えています。
私は毛虫アレルギーがあるので、毛虫に注意しながら作業しました・・・😅

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岡谷蚕糸博物館では、おカイコさまの日々の成長の様子を見ることができます。
カイコふれあいルームは無料で入れますので、ぜひおカイコさまに
会いに行かれてはいかがでしょうか(^▽^)/💛
おカイコさまが成長する様子を一緒に観察しましょう‼
待ってま~す!!

 

歌舞伎衣装展02

岡谷シルクの歌舞伎衣裳 

現在開催中の企画展『歌舞伎衣裳展 ~伝統芸能を支える絹~』
にて展示している岡谷シルクの歌舞伎衣裳を紹介します。

7月半ばに仕立てあがったばかりのこの衣裳。

「岡谷の絹や製糸業をPRするきっかけに」と製作された岡谷シルクの歌舞伎衣裳です。

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糸は博物館に併設の(株)宮坂製糸所で繰糸した「銀河シルク」。

一度に300~400粒の繭から繰糸した極太の糸です。

見本の糸を実際に触ることができます!!

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織りは市内で活動する岡谷絹工房が担当し、仕立て上がった衣裳は、

岡谷市観光協会から本展の監修者である市川笑野さんへ寄贈されました。

この衣裳は9月3日にカノラホール(岡谷市文化会館)で行われる「第五回 市川笑野舞踊会」 にて着用されます!!!

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舞踊会のポスターを手にPRする笑野さん

笑野さん自身が構成・演出を手掛けた鼓舞「タケミナカタ」において巫女の衣裳として着用されます。

勇壮な岡谷太鼓との共演も!!

9月3日は見どころ満載の「第五回 市川笑野舞踊会」 にぜひお出かけ下さい!

 

 

*舞踊会の情報はこちらをご覧ください → 市川笑野オフィシャルウェブサイト

*「第五回 市川笑野舞踊会」チケットのご掲示で、岡谷蚕糸博物館の入館料が

団体割引料金となります!(平成29年7月27日~10月22日まで)